チル菜び

いつか行きたい日本の名所、今日の一曲、ミスチルネタ、中森明菜ネタ、
行った気になる世界遺産、車中泊旅行ネタなどを自分勝手に書き綴ってます。

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京都府へ

壬生温泉はなの湯でお風呂に入り・・・ この日の車中泊予定地「伊吹PA」方面へ移動します。 途中・・・ 車中から東寺の五重塔が見えました。 丁度信号が赤だったのでラッキーでした 到着した伊吹PAは・・・ 大型車のスペースがとても多い!! 一応調べて
『温泉入って移動』の画像

北大手門 展示・収蔵館 平成17年に築城400年記念として建てられたました。 こちらでは年4回の会期中に二条城の豪華な障壁画を見ることができます。 二の丸御殿には3000面以上の障壁画があり、 そのうち1016面が重要文化財に指定されています。 障壁画を劣
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました⑧』の画像

清流園 江戸時代の豪商の屋敷から建物や石を移築して昭和に造られました。 洋風と和風がミックスされて独特の趣を放っています。 園内には和楽庵と香雲亭という二つの建物があります。 清流園では毎年春と秋に各流派のお茶席を堪能できるお茶会が開催されています。 ま
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました⑦』の画像

土蔵(北)(米蔵) 本丸西橋を挟んで南の土蔵と対になっている。 寛永3年(1626)頃の建築である。 建物は長さが17間と長く、内部が2つに分けられている。 内部に床を張り、天井はない。 窓は土戸を外に開く開戸で、板庇を設け、内側の鉄格子に銅網が取り付けられている。
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました⑥』の画像

本丸御殿 寛永3年(1626)に完成した本丸御殿は、かつては二の丸御殿に匹敵する建物だったようです。 室内も二の丸御殿同様に狩野派の障壁画が飾られ煌びやかだったようです。 残念ながら本丸御殿は火事によって創建当時の姿は失われてしまいました。 幕末以降、二条城
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました⑤』の画像

鳴子門 桃山門 東橋 寛永行幸の際に天皇は2回天守に登られたが、その時の木橋は2階橋で、天皇は二の丸御殿から橋の2階の畳廊下を通って、地上をあるくことなく天守まで行かれた。 天守へ登られた天皇は、この時の後水尾天皇が唯一といわれている。 その
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました④』の画像

続いて本丸庭園へ向かいます。 1788年の大火の飛び火によって本丸御殿とともに焼失しました。 明治29年(1896)に明治天皇の指示により作られた庭園である。 天皇は右側に見える本丸御殿の最上階から指示を出され、それは植栽に及ぶものだったとの記録がある。 こ
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました③』の画像

二の丸御殿 江戸時代の武家風書院造りの代表的なもので,車寄に続いて遠侍,式台,大広間,蘇鉄の間,黒書院,白書院の6棟が東南から北西にかけて雁行に立ち並んでいます。 建物面積3,300平方メートル,部屋数33,畳は800畳あまり敷かれています。 代表的な「松鷹図」を
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました②』の画像

その後・・・ 二条城へ行きました。 東南隅櫓 二条城には寛永期に建てられた見張り台としての隅櫓が本丸や二の丸の隅にありましたが, 天明8年の大火の際に多くの櫓が焼失してしまい,今はこの東南隅櫓と西南隅櫓が残っているだけです。普段は武器庫として使われていました
『世界遺産 元離宮 二条城へ行ってきました①』の画像

その後、京都の息子のところに立ち寄った後・・・ お昼はお決まりの(?)ラーメン横綱へ 今回は京都南インター店へ行きました。 鉄板チャーハン ラーメン並 野菜ラーメン(?) ごちそうさまでした
『ラーメン横綱』の画像

三照宮社(さんしょうぐうしゃ) ご祭神 天照大御神 城南宮の朱の鳥居の南側、石段を登った丘の上に三照宮社はお鎮まりになっています。 天照大御神をお祀りし、ご神紋の「三光の紋」は、桧皮葺(ひわだぶき)の屋根の棟にも見ることが出来、「三光社」と記した江戸時
『城南宮摂社』の画像

五葉松 室町の庭 茶道、生花、能楽などの日本文化が大成された室町時代の様式でつくられた池泉回遊式庭園の「室町の庭」。 池の中央には不老長寿を象徴する松が生える蓬莱島があり、その対岸の3っの石(三尊石)は三体の仏を表し理想の世界を象徴しています。
『城南宮の神苑の続き』の画像

里桜 ようやく花が見れました
『城南宮の桜』の画像

平安の庭 平安時代の貴族の邸宅、寝殿造りの庭をモデルにした「平安の庭」。 庭を広く見渡すと、寝殿造りを模した神楽殿から木々の影を写す池に続きます。 この池には中ノ島があり、段落ちの滝(階段状の滝)から清流が注ぎ、2筋の遣水(やりみず・小川)が流れて
『城南宮 平安の庭 室町の庭』の画像

春の山 椿、枝垂れ梅、三つ葉ツツジと春の草木が次々と花開く「春の山」エリア。 白河上皇は城南離宮を築く際に、『源氏物語』に描かれた光源氏の大邸宅、すなわち四季の庭を備えた六条院をモデルにしたといわれ、ここ「春の山」 と対を成す「秋の山」が、国道を隔て
『城南宮の神苑』の画像

引っ越し作業が思ったより早く終わり。。。 どこかに行くにもきっとどこも混雑してるだろうなぁと思いましたが、ちょうどIC近くの城南宮は割と穴場のようで立ち寄ってみました。 西の鳥居・城南離宮扁額 錦の御旗と城南の地 鳥羽・伏見の戦い 慶応四年(一八六八)正
『城南宮に立ち寄りました』の画像

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