曽々木海岸「福が穴」と「岩窟不動」

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曽々木ポケットパークに車をとめて行くのですが、ここ、トンネルを抜けてすぐのところにあるため、一度通り過ぎてしまいました




「千体地蔵」??
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こちらのパーキングに車を止めて山に登ったところに「千体地蔵」なるものがあるらしいのですが・・・

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登るのは無理なので(笑)写真に写ったらいいなぁと楽なことを考えて、一応シャッターを押しました。

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もしかしたらそれらしきものが写っているかもしれないですが、楽して見ようと思っても、やっぱダメですね~



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能登の難所をひらいた麒山和尚が建立した石仏
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現在の輪島市曽々木から珠洲市真浦にいたる断崖絶壁の地は、昔は道もなく、「能登親知らず」とか「ヒロギの険」とおそれられた難所でした。
手をひろげ、岩につかまって渡る途中、あやまって海に落ちて失命する人が毎年あとを絶たなかった、と語り伝えられています。

安永9年(1780)、海蔵寺八世の麒山瑞麟(きざんずいりん)和尚が開道を決意。
加越能三国を托鉢して浄財を集め、13年後の寛政4年(1792)に、この絶壁にひとすじの道を通しました。
以来、人々は親しく「八世の和尚さん」と呼び、その徳を語り継いできました。

この石仏は開道記念に、往来人の安全を祈念して、麒山和尚が建てたものです。

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廃トンネル??



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日本海に向かって大きく口を開けた「福が穴」(開口幅約20m、奥行き約70m.)は、その昔、修験道の祖といわれた役小角が修行したという伝承があります。

後の世にも、修験道がたびたび洞窟に籠って護摩を焚き、人々の幸せのために仏像を彫り、修行されたところです。

今でも、宇宙に浮遊する威力ゃ母なる海の生命力が、波濤音となって絶え間なくそそぎ(曽々木)込まれ、奥に鎮座する不動明王が人々を救済するために奥に収束したち「気」を解き放っています。

ふしぎ穴「福が穴」は、霊験あらたかな幸福が集まる「福がある穴」です。

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岩窟不動とはこのことだったのか・・・
それとも全く違う場所にあったのか・・・

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この時は中に入る勇気もなく、そのまま引き返しましたが
どうやら奥に進んだところに看板のような岩窟不動様が鎮座されているようです。