続いて・・・輪王寺へ (/*⌒-⌒)o レッツゴー♪



 二つ堂 (常行堂 法華堂)

二つのお堂が繋がっているものは珍しく延暦寺とここの2か所だそうです。

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常行堂
純和風の建築様式。本尊の阿弥陀如来像は平安時代に作られたもので宝冠をかぶり孔雀座に座ると言う大変珍しいお姿をされています。常行堂はご本尊の周りをまわって修行をする場所でした。ご本尊の周りは同じように歩く事ができます。ご本尊の後ろのほうに鳥居があります。そこに祀られているのは、このお堂を守っている摩多羅神(またらじん)と言う神様です。
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慈眼堂
常行堂と法華堂の間の道の先には天海大僧正が眠る慈眼堂があります。慈眼堂は天海大僧正の大師号、慈眼大師から名前が付けられたそうです。天海大僧正は徳川家の初代から3代までの将軍に仕えた僧侶です。日光に東照大権現をお祀りし一時衰えた日光を立て直しました。天海大僧正は大変長生きで亡くなられたのは108才の時とされています。
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普段は一般に公開されていませんが、天海大僧正の御命日の10月2日には法要が行われ、こちらの門が開かれます。天海大僧正が生前好んだ法華八講と呼ばれる法華経についての長い問答や講論が再現されます。長時間にわたる法華経の催し物のため、この法要は長講会(じょうごえ)と呼ばれています。


法華堂
外見は常行堂に似ていますが全て朱色に塗られた純唐風建築です。ご本尊は普賢菩薩です。
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大猷院霊廟

徳川三代将軍「家光公」の廟所(墓所)です。
境内には、世界遺産に登録された22件の国宝・重要文化財が、杉木立の中にひっそりとたたずんでいます。境内に林立する315基の灯籠も印象的です。

先祖である家康公の廟所(東照宮)をしのいではならないという家光公の遺命によって、彩色や彫刻は、控え目に造られましたが、かえってそれが重厚で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

入り口の「仁王門」にはじまり、家光公墓所の入り口に当たる「皇嘉門」(こうかもん)まで、意匠の異なる大小5つの門で、境内が立体的に仕切られており、門をくぐるたびに景色が転換して、あたかも天上界に昇っていくような印象を受けます。



仁王門
1つ目の門で、口を開いた「阿形(あぎょう)」と口を閉じた「吽形(うんぎょう)」2体の仁王像「金剛力士像」が安置されています。 「阿吽の呼吸」はここから来ていると言われています。物事の初めと終わりを意味します。
石畳は神奈川県小田原市の根府川石を使っています。雨で石が濡れると赤や青に色が変わります。
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槙の木

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御水舎

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以前は天井に描かれた龍の姿が水面に写り水鏡の龍と呼ばれていました。

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二天門
世界遺産日光の境内で1番大きな門です。持国天(じこくてん)、広目天(こうもくてん)の二天を安置している事から二天門と呼ばれています。 正面の扁額(へんがく)は、108代天皇「後水尾上皇(ごみずのおじょうこう)」による筆です。

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修復中でした





展望所
展望所から下を見ると、石灯籠がたくさん並んでいます。当時の大名からの献上品です。ここからの眺めは、天上界から下界(人の住む世界)を見下した風景を想像させます。
奥に大猷院別当竜光院が見えます。また階段の右手の林の中にある西浄は実際には使用されていませんが神仏の厠として建てられました。
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夜叉門

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切り妻造りで、正背面に軒唐破風を付けた低平な落ち着いた造りながら、鮮やかな彩色が目を引く華やかな門です。正面、背面の左右柵内に「毘陀羅(びだら)」「阿跋摩羅(あばつまら)」「犍陀羅(けんだら)」「烏摩勒伽(うまろきゃ)」の「四夜叉」を納め、霊廟の鎮護に当たっています。欄間、扉の羽目板部分、壁面などに流麗な牡丹唐草彫刻が施されていることから、牡丹門とも呼ばれています。

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                      毘陀羅                                          阿跋摩羅
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       犍陀羅              烏摩勒伽
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