日光二荒山神社に行って参りました~

奈良時代、勝道上人が二荒山に神の霊を感じ、大谷川北岸にお寺を建てた後に神社を建てたことに始まります。境内の総面積は3400ha.。伊勢神宮に次ぐ広大な面積を誇ります。神社の本社後方にそびえる二荒山、女峯山、太郎山の日光三山を含む日光連山が境内に含まれます。有名な観光地華厳の滝やいろは坂も敷地内となります。主な祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)別名大国主命(おおくにぬしのみこと)です。縁結びや開運の神様として信仰を集めています。


楼門(重文)
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鳥居
銅製です。
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仏教の象徴である蓮の花が刻まれています。これはかつての神仏習合の名残だそうです。

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拝殿
拝殿の奥は石段を下り渡り廊下、唐門があり一番奥が本殿となっています。本殿は2代将軍秀忠公が寄進しました。安土桃山様式の優美な八棟造です。1619年の造営当時のまま残っている貴重な建物で、現在日光で残っている一番古い建造物と言われています。本殿と唐門、壁門、透塀、拝殿が世界遺産です。神苑の中に入ると神様の住まう場所であるご本殿に一番近い参拝所から参拝することができます。神苑には美容や眼病に良いと言われている二荒霊泉(ふたられいせん)があります。
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親子杉
一つの根から3本の杉がまっすぐに伸びていることから親子杉と呼ばれています。家族円満の御神木でご利益があると言われています。
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「良い縁笹の輪くぐり」だそうです。
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みんな一生懸命くぐってました





夫婦杉
一つの根から2本の杉が生えています。その仲が良い姿から夫婦円満にご利益があるとされています。
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神門
男体山開山1200年を記念して1982年に建てられました。
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大鳥居
鳥居の先にある大きな木は二荒山神社の御神木の一つです。大きな杉の木に楢の木が重なっていることから、スギをスキに読み替え『好きなら一緒』と縁結びにご利益があると言われています。
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