検査人館
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生糸の検査などを担当したフランス人男性技術者の住居として建設されたものだそうです。現在は事務所になっています。
2階には貴賓室があります。
こちらは外観のみの見学となります。

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繰糸場
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繭から生糸を取る作業が行われていた場所です。
創業当初は繰糸器300釜が設置され、世界最大規模の製糸工場だったようです。

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「トラス構造」とゆー建築方法を用いて建てられ、内部は中央に柱のない広い空間が保たれています。
採光のため当時は珍しい鉄製枠のガラス窓がはめられています。
屋根の上に蒸気抜きの屋根が取り付けられてます。

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診療所
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ブリュナ館
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指導者として雇われたフランス人ポール・ブリュナが家族と暮していた住居だそうです。後に寄宿舎や工女に読み書きや裁縫などを教える夜学校として利用されました。
床下には煉瓦造りの地下室もあるそうですが、こちらも外観のみの見学でした。

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榛名寮
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寄宿舎 浅間寮 妙義寮
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レンガ積排水溝
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レンガ造りの排水溝のようで、この地下にあるため見ることはできません。





蚕種製造所跡
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診療所・病室
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