途中、庄川大仏と散居村展望台にも寄ってきました


イメージ 1

別名「十万納骨大仏」と言われ、
大仏に10万体の遺骨を混ぜたコンクリートが使用されているらしいです。
でも本当に10万体の遺骨が混ぜられているかどうかは定かではないみたいですよ


イメージ 2
鬼?の持っているお皿?の中にお賽銭を入れると下に落ちる仕組みです。





イメージ 3


散居村とは、広大な耕地の中に民家が散らばって点在する集落形態のことです。
砺波平野を流れる庄川は江戸時代以前にはしばしば氾濫したため、この地域に住みついた人々は平野の中でも若干周囲より高い部分を選んで家屋を建て周囲を水田としました。
このような住居と水田の配置は農業者にとっては便利であったため現在もこの形態が続いてるらしいです。

イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6